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9月, 2021の投稿を表示しています

My 海は、瀬戸内海♪

  親愛なる皆様  瀬戸は、日暮れて、  ゆうなーみ、コナーみー♪              *1 いきなり、、(笑) もし、自分の中で、一番好きな海、 自分の海はここ!、と、思える海を決めるとしたら、、 まちがいなく、それは、 瀬戸内海 💕 うーみよ、俺のうーみよー♪  突然。。(笑) その、あーいよー                *2  まだ。。(笑) 自作曲「海への扉」を、今回、公開させて頂くにあたり、 編集作業をしていて、つくづく、感じました。 ずっと、兵庫県・界隈におります。 長い間、瀬戸内海しか知りませんでした。 海や波に、違いがあるのも、気付きませんでした。 太平洋も、 高知県か、徳島県か、和歌山、または三重か、 おおかた、西日本からでしたが、 まじまじと見たのは、だいぶ大人になってからでした。 日本海も、 ええ大人になってからでしたが、全く違っていました。 波が、ザッパーン!! って、初めて感じました。 演歌も、流れてきました。 その音楽が、風景に映えました。(笑) 九州の海も、また違いました。 福岡では、外国が見え、(心の目で。) 鹿児島では、歴史が、見えました。 沖縄の海は、ただただ美しかった。 透き通るぐらい、美しかった。 日本は、たくさんの海に囲まれていますね。 My海が、瀬戸内海ですから、 やっぱり、なんと言いましょうか、 流れていたら、そのうち、島か、岩なみ、に着く。 と、 なんとなく思っています。 ( 小島が、たくさんありますから…)(え?私だけ?💦) どんぶらこ、と流れていっても、 なにかしらの陸というものに、(足がつく場所に)、 すぐ着く、と思っています。(という感覚です。) やはり、ここいらの山陽道って、 そんな感覚が、知らずのうちに、あるのではないかと、私は思います。 ですから、四国や淡路島にはいつも、感謝の気持ちが起こります。 流れても、たどり着ける。 。 どなたか人がいる。。 とてつもない、安心感なのです。   ありがたや、ありがたや。 高知の海で、太平洋をバーン!と、見た時、 そりゃ、黒船、焦るぜ、と、感じました。 そりゃ、まずいぜ、と、思いました。 関東や、東北の海は、 まだ知らないのですけれど、 ( 北海道も! すごそう。。😳 ) 大海原って、やっぱり、 考える物事や、感じてゆくことが、違うのではないかと思いま

9月の空

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  親愛なる皆様 9月が、終わってしまう。。 なんだか、めちゃくちゃ早かったです。。 本当に、あったのでしょうか。。(笑) 無かったんじゃないでしょうか。。(笑) 9月に入った時に、今年のカレンダーが もうあと4枚しかない、と思ったのですが、 早くも、3枚へ。。あぁ。。 そして、 9月に入った頃には、空の写真も何枚か投稿しましょう、 とか、思っていたら、もう終わりに近づいてしまった。。 こんな感じでした。 夏の空とは、また全然ちがっていますね。 なんだか哀愁も帯びてきますね。 秋晴れの日もたくさんあったろうに、 室内で、ずっとピコピコと編集の作業をしていたものですから。 もうすぐ、10月の空です。  😃

★オリジナル作品を初めて公開しました。YouTube「海への扉 (2021年・完結編)」La puerta al Mar on YouTube,HOY!

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  親愛なる皆様 日中は、まだまだ暑いですね。 ここは日本の、西日本です。  🗾 この度、YouTubeにて、 わたくしのオリジナル作品を初めて公開いたしました。 ちょっと、時間が、かかりました。 17、8年ぐらい。。。(😅) これからも、よろしければ、気長に、お願いいたします。 どうぞ皆さま、ごゆっくり  🎵 🎧   😊 「 海への扉 (2021年・完結編)」

10歳の神田川:リトル桃子、Amが身に沁みる

  親愛なる皆様 リトル・桃子10歳が、 なかなか趣のある子どもだったのでは、 の、続きです。 ( 以前のお話は、 こちら  ) 10歳から、レッスンというものを受けるようになって、 クラシックギターでしたが、 まあそれなりに、楽しんで弾いていました。 それでも、人気のポップス音楽などに、 興味も持ち始める頃でしたから、 クラシックの曲が、あまりしっくりこず、 自分の身の回りと、何かが一致しない感じでもありました。 それで、歌本などを買ってもらって、 流行りの歌の歌詞に、コードが付いているものを、 喜んで弾いたりもしていたのですが、 それでも、何か、しっくりこない。。 楽器が、クラシックギターですから、 ポップスが、あまり合わないのです。 それに、歌の曲ですから、 自分が歌わないと成立しないことにも、 なぜか、感覚が合っていない気がする。。 (あまり歌うことには興味がなかったみたい?) その頃は、1980年代後半、 バンドブームが、始まる少し前だったと思いますが、 バンドの曲も、それこそ、クラシックギターでは、 何かが、一致しない。 そんな中で、 妙に、しっくりくる歌が、現れました。 (歌本に、載っていた。) それは、、 「神田川」 あの、名曲の、です。 そう、やっぱり、フォークの曲が、 この楽器には、合います。 それでも、神田川は、アコギのほうだと思うのですが、 やはり同じギターという楽器ではありますので、 バンドものよりも、まだまだ、より、しっくりくる。 おおお!  と、リトル桃子、感動しました。 でも、 10歳か、〜12歳ぐらいのとき、 やっぱり、この世界観は、わからないのですね。(笑) 24色のクレパスも、 あなたは、もう忘れたかしら、も 石けんも、髪が冷えるのも、 若かったあの頃も、 (あんた、まだだいぶ若いがな:笑)、 優しさも、こわいのも、 (優しいのになぜこわいのかわからない) まったく、わからないのです。 そして、妙に物悲しいのが、 なんだか、寂しすぎる。。 寂しいという感情も どれだけわかっていたのか定かではないですが、 なんとなく、そういうことイヤがりますね、こどもって。 それでも、 楽器には、 自分のクラシックギター(ガットギター)には、 そのコードが、1番しっくりくるのも、 何か感覚で、カラダで、わかるのですね。 大変な、ジレンマだったと思

ぎたりすとは爪が命:欠け始めが肝心の巻、ではなくて憧れのアコギトークになってしまったよ…

  親愛なる皆様 今日は、ギターばかの皆様へ あ、すみません、LOVEです。 💖 愛すべき、ギターばかの皆様へ 💝 ギターケースを持って歩いている、そこのあなた、 気づいていないかもしれませんが、 もうすでに、あなたは、私の仲間です。(笑:なに?こわい?😅) そう、私もすでに、あなたの仲間ですが。。 ケースを見ていると、だいたい中身は予想がつきますね。 と言っても、今は、あまり出歩いておりませんが。 エレキか、アコギか、ジャズか、 そして、 この私たちの種族、(笑) クラシックギター、というのは、(私はフラメンコ😊) やっぱり、少ないんじゃないかと思います。 あの、分厚いケースを持っている御方たち、 人口的にも、やっぱり少ないのじゃないかと思います。 どうして? やっぱり、アコギが、いいですか…? やっぱり、かっこいいよね。。 わかります。わかりますよ、その人気ぶりは。 そして、 アコギストの皆さんは、 割と、こうおっしゃいますね。 ネックが、太すぎる。(クラシックギターは) と。 ・・・ 異論ありません。 これに関しましては、 本当に、異論が、ありません。 太いです。(笑) 太いのです。(笑) でも、それは、比べるからです。 アコギの細さを、知ってしまったからです。 ネックというのは、棹の部分のこと。 🎸👈コレ 右利きの者が、ギターを構えた時に、 左手で握っている部分、弦を押さえる側です。 それの、幅が、私たちクラシックギターは、 一般的に、太い、と言われています。 その幅が、 ・高さ的にも(構えを正面から見た時の上下)、 ・奥行き的(構えを正面から見た時の手前から奥への幅)にも、 太く、押さえるのに、回り込まなくてはいけませんので、 手が小さい方は、(小さい方でなくても)、 届かない場合がある、 倦厭されますね。 そして、アコギは、その部分が細いですから、 一見、簡単なようには、見えます。 そして、その幅に慣れてしまうと、 手の動かし方が少しずつ、私たちとは、変わってきます。 別々の道を、ゆくことになるのです。  でも、ここで、希望があるのは、 実は、 手の動かし方で、変わります。 変えられるということです。 と、わたしは、思ってます。 (ただ、習慣化というのは、大変なもので、これとの闘いになること必須。。) 私は、アコギを上手に弾けませんけれど、

爪が欠けていません・わらび餅に物思う

  親愛なる皆様 お元気ですか。 暑いような、肌寒いような、 そして、空気感も少しづつ、変わってきていますね。     🍡 先日、家で、わらび餅を食べていました。 😋 きなこ付き。  全体にまぶすというより、上に乗せる感じで。 それで、不意に、軽く、 むせました。(笑) ぷはっ 同じ、わらびもちを、夏にも食べていたのですが、 その時は、むせませんでした。 いやだわ。。 乾燥してくるシーズンです。。 粉が、喉に張り付きます。  こうなると、 ギター弾きが、おそれてくるのは、 やっぱり、爪です。 さいたるは、 折れてしまうこと。 手先も乾燥してきますので、 ハジバシが、ささくれる可能性が、 一気に、倍増します。 そこから、あくじが、どんどんほころんで、😈 ふわっふわ、  違います。(笑) 危険因子が、たくさん出てきます。 最近は、あまりないのですが、 手荒れのひどいのも、 皮が伸びないので(手の)、 運動の伸び縮みに、支障が出ます。 手をガッと開く時に、着いてこない。 大変な季節です。 でも、最近、割れていません。爪が。 まだ、と言いましょうか。 これは、幸いです。   😊

音の暦(おとのこよみ)・番外編①:ピュルちゃんの正体

  親愛なる皆様 まだ暑いですね。 カラッとは、してきた気がしますが、 今度は、日差しが、きつい…。 ちょっと日焼けしてきた気がします。 インドア生活だから、それも良いかな…。     🐧 ピュルちゃんが、クケケケと鳴き出して、 どうやら2羽いる、というお話を前回、しました。( こちら ) そして、ピュルちゃんの正体が、だんだん明るみになってきた感じです。 ずばり、 あのお方は、、 ムクドリ。 では、ないかと思っています。 割と、初期の頃から、うちの家族からは、 「 あ、あれ、 ムクドリやで 」 と、あっさり、言われていました。 えー。そんなことない、 あんなにキレイな鳴き声なのに。 わたしの中では、 ほーほけきょのウグイス並みにキレイだったので、 なんとなく、認めたくなかったのです。 実は、、 ムクドリが、苦手です。 あーーーーー〜〜〜〜!! 🙈💦 そんなことって、あるのでしょうか。。 あんなに、好きだったのに。。 あんなに、キレイだったのに。。 と、突然きらいになるワケではないのですが、😅 どうやら、わたしは、 その事実を認めないといけない時期に来ているようです。 あんなに好きだったあの人は、わたしを好きではなかった。。💔 違います、そういう話ではなくて。。(笑) あんなに好きだったあの人(鳥) を 、 わたし は、 好きでなかった。。 (こっちです、「は」、「を」、に置き換える。) または、 きらいな鳥を、わたしは好きだった。。  ・・・ こうなると、、もうよくわかりませんね(笑) どっちでもええやーん😓 どっちかもわからへんやーん。。 好きも嫌いも好きのうち、ということでしょうか。 ここで、 わたしが、期待をするのは、 きらいや苦手だと思っていた、わたしの気持ちが、 わたしの気持ちのほうが、 変わらないか? 変化しないだろうか…? ということです。 (向こうは何も変わりませんから) ムリに、嫌いを好きに置き換える必要は、 全くありませんけれども、 自然体に、何か変わってゆくんじゃないか、という期待です。 ひな鳥の頃から、若鳥を経て、 その声を、ずっと愛でてきたわけです。 そして、わたしの苦しかった長い自粛生活を救ってくれたのも それもまた、事実です。 その鳥が、成人しただけのこと。 それに、ずっと声を聞き続けていると、 成鳥の声も、真剣に聞くこと

今日は秋分の日・まっぷたつ

  親愛なる皆様 今日は、秋分の日。 地球が、まっぷたつに割れる日。 違います。(笑) 夜と朝の間に。 違います。(笑) 昼と夜の長さが同じ、 でしたかな。 学校で習った、あの、黄道が、どうとか、 あの図式が、好きで楽しかったですが、 よくわかりませんでした。 そして、自転や公転の話で、 目が回りました。  壮大な話です。 今日は、よく晴れています。   🌞 *秋分:二十四気のひとつ。 太陽が秋分点に達したときで、秋の彼岸の中日。 昼夜の長さが、ほぼ等しい。 *秋分の日: 国民の祝日のひとつ。祖先を祭り、なくなった人をしのぶ日。 角川国語辞典より引用

ソロ活は、どこ吹く風:リトル桃子の初レッスン

  親愛なる皆様 ギターが、売れてるそうですね。 巣ごもり需要で、おうちで一人で弾けるから、 ということで、再注目らしいです。 素晴らしいことです。 😌 ギターは、あなたを救ってくれること、間違い無いでしょう。 お供になってくれることも、また、間違い無いでしょう。 いつからでも遅くはないと思います。 早すぎる日というのも、また無いのではないかと思います。 ただ、そのタイミングを決めるのは、あなた様、ただひとり。。 私の周りは、どこ吹く風です。 特に変わりは、ありません。。  奇妙ですね。(笑)    🎸 さかのぼること、30数年前、、 ⌛ リトル・桃子、10歳、 小学4年頃だったかと、 初めて、ギターを習いました。 それまでにも、家に楽器はありましたので、 触っていたかもしれませんが、 ちゃんと習い始めたのが、その時です。 初レッスンも、覚えています。 足台が、なんじゃこれ、へんなの、と不思議で、 右手の親指(はじく側)に、水ぶくれも、できました。 先生は、女性で、クリスチャンでも、ありました。  イメージ的には、、 絵本の、「マドレーヌちゃん」の、 先生方のような感じではなくて、 どちらかというと、 映画の、「天使にラブソングを」、のような、 元気で明るい雰囲気です。 私が、宗教や、メンタリティに興味をもったり、 そのだいぶ後に、スペインのサンティアゴ巡礼路へ、 なんの躊躇もなく、飛んで行けたのは、 こんなところで、先生の影響が、あったのかもしれません。 静かに、大きく、大きく、影響を与えてくださった方です。 そんな頃から、地道に、 ソロ活?、してますので、 割と、年季が入っていますね。。(笑) (その時のギターも、今も持ってます。) 外でみんなで遊ぶのも好きでしたけれど、 一人で、ラジオやカセットを聞きながら、 ジグソーパズルとかしたり、 ポロポロと、ギター弾く時間も、好きでした。 ( 暗すぎる? 😂 ) ひとりオセロも、やってました。 白も黒も、全部、自分で、ひっくり返す。。 ( 暗すぎる 😂 ) 今から考えると、趣のある子どもですね。(笑) こんな大人になりました。  👋😊

なんにもない日

  親愛なる皆様 投稿が、好調です。 (自分の中で) 100日記念・あの桃を解き放て! を、行ってからも、( こちら ) 結局、続けていますけれど、 (連続記録は、終えました) こういうところは、 すでに習慣になったのか、 性格がやっぱり真面目なのか、(自分で言う。) よくわかりませんけれど、 当初のように、 続けるという「目的」のためには、 投稿している感じではなくて、 テーマが、その日あるから、湧くから、 投稿している感じです。 続けるために、という義務感のようなものより、 (それもひとつの良い方法です、 特に最初は、そういうことで習慣化付けた方が、リズムも出来る。) 内容がなんとなしにあるから、、 書こうという日常生活を保てているから、(←これが一番大きいかも?) 続く結果となっている、 というような、 順番が、大きく変わっています。 そして、今日は、何にもないんですよね。。 ( 休めよ。(笑) ) そう、こういう時に休めば良いのですね。。 🍵 おやすみなさい。 起きてます。(笑)   😪

音の暦(おとのこよみ):ピュルちゃんが二羽説

  親愛なる皆様 お元気ですか。 台風一過。 昨日は、早々に晴れてきて、蒸し暑くなりました。 洗濯物も干せました。 空も、とてもキレイでした。    🐦   🐧 お気に入りの、近所の野生の、美声の鳥、 ピュルちゃんが、2羽いるかも、、 という説が、 夏頃からか、飛び出しています。  ( ピュルちゃんシリーズは、 こちら  ) ずっと、遠目に(その姿は見ていませんが)、 声だけを聴き続けて、 その成長を見守って(聞き守って?)きたわけですが、 夏のある日、 ピピピピー、 と鳴く声と、 くぴぴぴぴ、 と鳴く声が、 1羽のピュルちゃんだと思っていたけれど、 同時に聞こえる。。。 摩訶不思議。。。 これはいったい。。 私は、1羽の鳥のことだと思っていたけれど、 2羽の別々の鳥を、混同していたのかもしれません。 そして、ここに来て、秋。 くピピピピ、と、鳴いていた方が、 くけけけけ、と、鳴きだした。 一気に、ハロウィン感が、増します。(笑) クケケケケケケ 🎃  あの、音に潤いがあって、ツヤツヤだった、 ピュルピュルと鳴いていた子が(達が)、 くけけけ、とは、なにごと? こうもりか。と、思いました。(笑) そして、成鳥の結果が、これなのか、、と思うと、 それはそれで、感心しました。 予想をしていなかった、鳴き声。 その成鳥ぶり。 でも、繋がりがないわけじゃないのです。 成長の過程のようなものも、 今までずっと聞いてきているので、 ちゃんと感じられます。 少しずつ少しずつ、変化してくるので、 同じ鳥だと、わかります。 (2羽だったけど。。?) 一気に、化けました。   🎃

通販番組に惚れる。

  親愛なる皆様 お元気ですか。 台風が、向かって来ています。 どうして、あんな形で、 カックーンと、直角に曲がってくるのか、不思議です。 🗾 用心あるのみ。。 お互いに、気をつけましょう。    📺 自粛生活が始まってから、生活も、考え方も、 いろいろなことが、変わりましたけれど、 趣味・嗜好のようなカテゴリーで、 大きく変わったことがあります。 テレビをもっぱら、見る生活になったのですが、 (私は、動画派ではなく。それは目的がある時のみ。。) まあ世代的にも、テレビっ子だとは、思います。 コロナ前までは、ニュース以外しか、ほとんど見ず、 好きな方が出ている音楽番組などを、 たまに拝見するぐらいだったのですが、 (落ち着いたBS系が好きです。。) ここに来て、(コロナ禍)、 めちゃくちゃ見るようになったのが、、 通販番組。 (笑?) 考えてみると、、 以前からも、好きだったかもしれません。 なんとなく、ボーッと見てる感じで。 (買いませんが。💰) その時からも、 何か、この方達、素敵やなー とは、ぼんやり感じていたのですが、 何が素敵かって、、 自分の(達の)商品に、自信があること。 その絶対的な?自信を持って、 お客様にオススメしている感じ、 あのハイテンションも好き。 高い声も好き。(笑) もちろん、自信を持ってオススメできるだけの、 ご準備もお仕事もされてのことですが、 そんなカラクリはさておき、、 肯定が、さらに肯定なのが、好きです。 こうてー、こうてー、と、ちゃいます。(笑) エエもんはエエんです! だからお客様、ぜったいお得なんです! のような、二枚押し、みたいなところです。 あまり見られないけど、海外のも面白い。 (海外のこそ、ほんとに自信満々。。笑) いろんな会社の、いろんな商品を見ます。 CMが、あまり入らず、 ( 番組こそがCM? ) ぶっ続け感も好きですし、 つけたら、どこかで、ずっとやってる安心感? 連帯感のようなものも感じるし、 たまに、LIVE (生放送) がある、というのが、 今の時代にあっているような、 寂しさを感じる時に(笑)、臨場感も、ある。 一見、疑いが微塵もない、 揺るぎのない自信のあり方は、 押しの強さ、などに繋がるような気も、 してくるかもしれませんが、 (そしてそれが、令和日本にちょっと 違うような気もしないでも

音楽は、自己ベスト♪

  親愛なる皆様 音楽は、自己ベストの世界だと思います。 コンクールや、オーディションなどで、 優劣というものを付けないといけない時、 ひとつの座席を争う時などは、 相手とのことが、必ず生じますが、 (色々な責任を背負っておられる方もおられますが、) 基本的に、広義的には、歴史的にも?、 自己のベストを磨くもの、超えてゆくもの、 または、 なにか、どなたかへ、捧げる気持ちのようなもの、 で、ないのかな、と、私は、考えたりしています。 (個人的な考えです。) 今まで、私が見させて頂いた・頂いている、 生徒の皆々様は、 教室の立地や、私の個性、経歴なども おそらく相まって、 みなさんが、上へ上へ、という方ばかりでは、 決して、ありませんでした。   🎹    (ギター教室です😅) お仕事の為(自己啓発)や、 別の道のプロの方なども、おられますけれども、 (社会人であれば、どなたも別の道のプロであります、、) 自分のために、趣味のために、  ギターが大好きだから、   ホッとした時間が欲しいから、   気分転換、息抜き、ストレス解消、  お子さんの教養のため、  家にずっとあったから、  あの曲が弾きたい、  家の片付けで、家族の楽器が出てきた、  など、 そのきっかけも、タイミングも、 ほんとに、様々です。 なんか、わからないけど、ギター! という方もおられました。 思い切りに、拍手! 👏  行動力にも、拍手!! 👍 そんな中、私が感じますのは、 どれも、優しいお気持ちを、 奥底に感じられる、動機ばかり。 😊 中には、 何十年と、憧れだけは、あったけれど、 ようやく、今。。 のような方も、おられたり、、 ほんと、その月日の長さには、 泣きそうになります。。 😢  まるで、 初恋の人を連れてきたかのように、 嬉しそうに大切に大切にギターを抱えて、 レッスン室へ入って来られる方もおりました。 こんなに想われて、幸せ者ですね、ギターさん、 何年の片想いかしら、、 わたし、席、外します、、 ( 笑。あかんがな。) のように、 その、音楽や、ギターに対するお気持ちが、 私には眩しすぎて、 ✨🙈✨ ぁぁ。。 神聖なものさえ、感じられる時もあります。 時代背景も、あるかと思います。 ギターが、その少し昔、 日本中を、一世風靡していた時期があったと、聞いています。 (知ら

ノックオンウッドが、プレシオーソな時、、

  親愛なる皆様 お元気ですか。 先日、なんとなしに、テレビを見ていました。 📺 在宅の多い最近、 休憩中に、ぼーっと見たり、 お目当ての番組が無いけれど、 テレビをつけている時などには、 ごくたまに、競馬や、釣りの番組を見たりします。 釣りは、海がキレイで癒されます。 ほとんどした事もないですし、 内容もサッパリわかっておりませんが。。 🎣 そして、 競馬のことも、取り上げるなんてしてはいけないほど、 全くもって、詳しくないのですが、 馬が走るのと、その姿がキレイだなーと思って、✨ ただ見ています。 ルールも仕組みもわからない中。。  🐎 私は、午年です。 年齢は計算されなくて結構ですー。(笑) 干支の2周目は過ぎまして、 3周目を迎えたい、という希望の下、 次は、4周目かもしれません。 計算されなくて結構ですー。(笑) ですので、なんとなしに、 ごひいきな動物ではあります、お馬さん。 そこで、先日、見ていると、 馬の登場シーンで、名前などがテロップに出ますね、 あれで、ひときわ目を引いた名前のお馬が、現れる。 ノックオンウッド 気になって調べますと、、 直訳すると、 「木をノックする」 と、あります。 そう! それは、私たちです。 ギターは主な素材が、木ですから、 🌳 それを、いつも叩くと言いますか、 トントンと、響かせています。 へー、素敵なお名前。 😯 と思いながら、見進めていると、 プレシオーソ という馬も、登場。 プレシオーソ? 意味が一緒なのか、わかりませんが、 スペイン語なら、、綺麗、という意味。 ということは、、 ノックオンウッドが、プレシオーソの時、 ミラクル・トーンが、やって来ます。(笑) 💁 (ミラクル・トーンについては、 こちら 。) 無理やり感。。? 直訳しますと、 木を叩くことが、綺麗なとき、 奇跡の音が、やってきます。 それは、 響き、です。 私たち、ギター弾きには、 板が、弦の揺れの振動で、キレイに響いた時、 ミラクル・トーンが、やってきます。 ということで、、 ほえー、と感心しながら、 競馬中継を見るという、楽しいひと時となりました。 😊  🐎  ぱかっパカっ *Knock  on Wood: 英語のことわざでは、魔除けで木を叩く、という由来から、 願かけや、災難を逃れる、幸運が訪れますように、などの意味がある。

慣れないアイスコーヒー、コン・イエロ

  親愛なる皆様 お元気ですか。 暑いような、肌寒いような、 微妙な季節です。 少し前に、缶ビールと寂しいお別れをしました、、😢 という記事を書きました。( こちら ) この、季節の変わり目に、 冷えない対策の一つなのですが、 このような折衷案が、もう一つ、あります。 普段の食事も、少しずつ、 温かいものを取り入れるようになってくるのですが、 🍲 (揖保乃糸も、冷や、ではなくて、温に、するとか、、) 食べた直後は、やはり、汗だくになります。  まだ、気温や湿度があるからでしょうか、 自分が温かくなると、一気に汗も吹き出します。  そこで、登場してくるのが、 食後の、アイスコーヒー、です。 普段は、ほとんど飲みません、アイスは。 真夏の熱中症警戒の時ぐらい。。 通年で、ホットなのですが、 ☕ この時期は、 熱い食べ物を取り入れて、 一度は、体と内臓を温め、 そして、汗も吹き出しているので、  後で、冷ます、 という、 合っているのか、よくわからない、 良い方法なのか、よくわからない、 対策になります。 😅 これも、常温の缶ビール、と同様、 編み出された、折衷案です。 (そこまでして飲まんでも?の話?   それでも、飲みたいのです!😂 ) そこで、普段はアイスコーヒー飲みませんので、 常備も、あまりしておらず、 要領は、、 少し冷めたホットのコーヒーに 氷を入れたりしてます。 スペイン式の、カフェ・コン・イエロ、です。 ちょいと濃い目のコーヒーに(熱々の場合も)、 氷を、ドサっと入れる。 氷でアイスにする、冷ます、ような感じかと思います。 私にとっては、 こういう季節の変わり目しか、 楽しめないので、 それはそれで、良い感じです。 😊 食後に汗だくにならなくなってきたら、  自然と、ホットコーヒーに、切り替えます。 皆様も、ご自愛ください。   ☕

誰にでも、ミラクル・トーン♪

  親愛なる皆様 レッスンは、ミラクル🎶 ということで、 (前回の記事は、 こちら ) いつも、なんどきも、 マジカルが、やって来るかわかりません。 油断もスキもありゃしません。(笑) 今日は、 ミラクル・トーンのお話を、 少し書きたいと思います。 いろいろな、感染症対策を施して、 お互いに困難がある中でも、 レッスンを継続させて頂いているわけですが、 (わたくし、教えています。休講になった緊急宣言時も、あります。) そんな中でも、 1年、2年、と、過ぎますと、(早い方は、すぐにでも、) うっとりするような、ミラクルな1音が、 生徒さんから、飛び出してきます。 どんな方にも、その方の持つ、光り輝くような、 ミラクル・トーン、というものが存在して、 それは、大人も、子どもも、 その年齢も、性別も、楽器経験も、 楽器の性能も、 全く、関係なさそう、、 ということが、 経験上、わかってきました。 講師歴が、15、6、7、8年ぐらい、になります。 ( 笑。 何年やねん。 15〜18年ぐらいかと。😅) その方の持つ、ナチュラルな音、 と、言いましょうか、、 カラダも、楽器も響いて、(はたまた、メンタルも) 自然体の音、ムリの無い音、 というような具合です。 ギターの場合ですと、 左右の指と手のタイミングが、バッチリ合って、 左:弦をしっかり押さえ、 右:しっかり捉え、 優しく、時に、鋭く、はじき、すべらせ、 キレイに立ち去る、 この離れぎわ、は、とても大切、 そして、板もボディも、 自分も、はたまた床も、空気も響いて、 それが伝播する、 言葉で紡ぎ出すと、 こんな具合ですが、 要は、最終的には、 感覚、ですが、 言葉で説明もしますし、 頭で理解もして頂きますけれど、 最終的には、実践の音です。 パピーん!  💖✨ と、 めちゃくちゃ、キレイな音が、鳴ります。 (私にとっては。) そして、その場の空気が わんわ〜ん・キラキラキラ〜✨ と、星が飛び散るかのようになります。 (私の感じ方です。) 野球で、ホームランが出た時や、 良さそうなヒットが出た時などに、 バットの快音が、響き渡りますよね。 轟きますよね。  あんな、ジャストミートのことではないかと思います。 そして、それは、 歌であっても、ピアノでも、ヴィオラ、 ユーフォニウム、クラリネット、パーカッションでも、 なん

缶ビールよ、また来年・・さみしきかな、フェードアウト

  親愛なる皆様 少しづつ、秋ですね。 兵庫県も、宣言は延長されております。 このところの自粛が、 何が普通で、何が自粛かもわからなくなってきていますが、 ・完全なる自主的ロックダウンのようなもの、(食料品の買い物のみ) あるいは、 ・少し出歩けるもの、(食料品プラスアルファ日用品) よくよく考えると、私は、この2種類かもしれません。 宣言が、あい間、隙間で、出ていなかった時は、 少し車で距離を稼いだり、 夢の飲食店へ、わずかに滞在したりも、 しましたけれども、ほぼ県内です。 カラダの重さだけが、募る日々でございます。。   🎐 そんな夏でも、 振り返って、お世話になったもの、いろいろ。 😌 あぁ、缶ビールよ、さようなら。。 永遠にお別れでは、もちろんないのですが、 こうやって少しづつ、涼しくなってくると、 冷えたビールを飲むことを控えます。 キンキンのビールは、アウト。 🙅 なぜならば、身体が冷えるから。。 単純に、それだけです。 アルコール類は、ヨイが回ってからは、 結局、身体が熱くなったりするので、 ホットな飲み物のような気がするのですが、 (ある意味ではホットですが) 本当に熱いのは、熱燗やホットワインなど、🍷 文字通り、温度が高いものだけです。 冷えたビールの温度を冷静に考えると、、 冷えた液体水分だと考えると、、 カラダの中にとっては、すごく冷たいですね。 と、知った風に言っておりますが、 そのことにハタと気づいたのは、数年ほど前のこと。。 そして、わたくし、年頃ですから、(笑・いつでも) そもそも女性は、冷やさない方が良いと聞きますから、 ここ数年から、ビールは夏だけですー 寂しいですーー(笑) たまには飲みます、通年で。 でも、その時は、常温です。 冷えてないビールなんて! というお声も今、聞こえたような気がしますが、(心の声?😅) 仕方のない、折衷案なのです。。 今年は、生ビールとは、悲恋の相手でしたので、 来年の夏には、是非とも、お目にかかりたい。 もしくは、自由に心置きなく行けるようになるのが、 寒い冬であったとしても! 1回は、、1杯ぐらいは、、口づけさせて欲しいと思います。 🍻 鍋と一緒に。。 缶ビールよ、ありがとう、 美味しかったよ! また来年! と、書きつつ、投稿までしつつ、、 暑さが、ぶり返しましたね、ここ数日。 冷蔵庫に

レッスンは、ミラクル♪

  親愛なる皆様 お元気ですか。 風が涼しくなってきましたね。 ここ兵庫県も、宣言は、延長されました。 慣れっこ、という言葉も、よく耳にしますが、 わたしの生活は、2020年の2月頃から、 ほとんど変わっていない気がします。 (多くの方もそうかもしれません。) 自らアクションした環境の変化以外は、 レッスンを、教室を、(教える仕事を)、 させて頂けたり、しなかったり。。 そんな状況ですが、 レッスンは、いつでも、ミラクルです。 😃      🎼 やはり、何年かの単位で見させていただくと、 生徒の皆様は、緩やかに、でも、劇的に?、 その音が、変化してきます。 わたくしの先生も、音色、や、 ギターへのタッチ(どのように弦を触るかによっての音の違い) を、とても重要視されておりました。 たくさん、教えて頂きました。 そして、それが、今の私の支えにもなっていますし、 ほぼ、わたしの全てです。 それを、私も皆様へ伝授するべく、 日々、一緒になって、奮闘させて頂いているわけですが、 もちろん、生徒さんによって、習いたいもの、追求したいものも違います。 それは、その方に合わせて。 そんな中で、最初は、生徒さんのほうでも、 全然、音や音色に思いが無かった方でも、 (思い及ばない、わからない、知らない、) ある日、突然、全く違った人になったかのように、 ギターを奏で始めるのです。 えー? びっくりし過ぎて、アゴが、外れます。(笑) 😲 例えばですが、 私が、地球の南のほうの、(わかりやすく、最南端にしましょう、) 音色の追求ポイントと、いうようなところで、 旗を指して、立っているとします。  🚩 🍑 その生徒さんは、音色のことは、 今までの生活に馴染みがなく、ご存知ないので、 最北端に、立っておられるとします。 そして、南の方へ、身体か、お顔を向けていて (音色探究には、なんとなく関心がある) くだされば、こちらは手を振るなりして、 ここですよーと、言えます。 👋 遠いけど、ここよー、と、合図も、できます。 たどり着ける方法も、コンパスも、駆使します。 でも、もし何も思い及ばなくて、もしくは関心はなくて、 最北端にいる、かつ、カラダもお顔さえも、北を向いておられる。 (好きや嫌いの感情は別としまして、意思も関係なく、無意識に) 北極星が、やはりキレイですから、それには敵い

Nueva York・ニューヨーク

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  親愛なる皆様 今日は、9月11日。 思い出すこと、20年前。。 アメリカで、大変なことが、起こりました。 その次の月の、10月に、わたしは、スペインへ、飛びました。 ああいった状況で、飛行機が伏すことがあるなんて、 思いもしていなかったので、旅立ちの時は、震えました。 初めての長期の留学でしたので、ほんとに勇気が、いりました。 今から思えば、よく行ったと思います。 あの時から、世界が変わった、と言われますけれど、 わたしも、世界に目が向いている時でしたので、 日常的に考えることが、変わったと思います。 遠巻きにも、大きく変わったと思います。 その頃、わたしは、学生は終わった頃で、 英語圏への留学を、目指している友人なども 周りに、おりました。 ほんとにあの時は、全員が、黙り込みました。 静かに、祈りを捧げたいと思います。

音の暦(おとのこよみ):初秋に向かい四大対決

  親愛なる皆様 お元気ですか。 やっぱり、暑いのか、涼しいのか、よくわかりません。。 動けば暑く、汗ダクだし、 じっとしていて、風が入ってきたりすると、 肌寒くも、感じます。 エアコンもつけたり、つけなかったり。 確実に、季節は移り変わっていることは、感じられます。 音の季節は、どうでしょうか。 セミ VS コオロギ VS   鳥のピュルちゃん VS  鳴かないトンボ ここで、その勢力図です、 夏にあんなに強かったセミが、もう、風前の灯火です。(笑) 少し、寂しい、、そして、なんの鳴き声か、わからないぐらいです。 その存在は、 あれ? なんか鳴いてる。 あ、セミやんけ! おったんかいな。 ぐらいです。 そして、ここで、 以前にそんなバトンタッチの存在がいたことを思い出す。 💬 カエル、です。 今、セミが、風前の灯になってきたかのように、 その前に灯として去って行ったのは、カエル。 どこに行ったの? ケロケーロ。 今の全勢は、やはり、コオロギです。 絶好調。 🎶 音色に音艶も乗ってきて、めちゃくちゃキレイです。  どこまでも澄んでいるし、かつ、太く豊かです。 リリりーんリーン。ころリーン。 そして、コオロギばかりにうつつを抜かして、 😍 ピュルちゃんのこと、忘れてたのよ、ごめんなさい、 にんげんってやつは。。  🐦💧 (美声鳥のピュルさん、については、 こちらのシリーズ へ ) 近所にいる野生の鳥です。 ピュルちゃんいます、ものすごく、変化しています。 そしてそして、ニューカマーの、トンボ。 😃 少しずつ、数も増えて、近くまで、やって来ています。 鳴かない。。。 あなたの声を、聞かせておくれ・・ ・・・ 静かです。 😊💧

不言実行・・・100日記念

  親愛なる皆様 お元気ですか。 雨です。 今日は、9月8日、 特になにかの記念日ではないのですけれど、 このブログを始めてから、100日が、経ちました。 🎊 パチパチ。(拍手) 👏 6月1日から、今日の9月8日で、100日ということです。 長い? 早い? 100日前のこと、覚えていらっしゃいますか? (笑) え? わたし? 🔙 おやすみ投稿も含めさせていただいての、 100日の、連続投稿。 ブログが、世の中に浸透した昨今は、 そして、ブロガーなる肩書きの方もおられる昨今は、 毎日投稿、1日何度も投稿、というのは、当たり前ですね。 わたしが、ブログを知った頃、 20年ぐらい前だと思いますが、 ブログで生活している方って、いたのかな? と思います。 ブログを書くなんて、新聞記者のような方や、 経済系や何かのコラムニスト、のような、 シュッとしたイメージ、 そんな記憶です。 ツールも、人々の意識も、180度ぐらいは、変わりました。 面白い世の中です。   📳 ひとまずは、毎日投稿を。 と思って、始めたこのブログですが、 100日という、目標は、最初、立てていませんでした。 1000日ぐらい?、と、考えてもみたのですが、 いきなりのそれは、ちょっと先が長すぎるなと、思って、 (目標は、遠すぎるだけでもいけないと聞きます) いく日か経った頃からか、 区切りを、ひとまず、100に、しました。 それで、100日とカウントするなど、 几帳面ではありませんので、 ちょうど、記事の件数が残りますから、 (今は、アーカイブの月間の投稿数と、月の日数が同数になっています。) それをあてにしまして、 1日も休むことが、できませんでした。 そして、反対に、 1日2回の投稿も、また、できなかったのでした。 特に、何かを変えたいとは思っていないのですが、 ひとまず、自分よ、100日・おめでとう、祝福。     💮 それで、次なるアークション! としましては、 紙面の限りもあるので、(ないけど)、 お休み投稿を、いったん、やめてみようかと思います。 そうすると、1日数回の投稿もまた、夢で、なくなります。 毎日、何かをし続ける、ということは、 大変素晴らしいことですが、 カウント合わせ、という縛りを、 今日、わたしは、自ら、解きます。 解き放て!     あの子は、桃だぞ! 黙れ! きびだ

赤とんぼの夕陽・その4・終わり

親愛なる皆様 夕やけこやけの赤とんぼ、続きです。 その「赤とんぼ」の、 夕やけ、 夕陽なのですが、 同じものでは、ないとは思いますが、 ほんとに、この地域の夕陽は、圧巻です。 思わず、詩にしたくなるのも、わからなくないです。 低い山々の畑や、田んぼの中に、 ポッカリと、夕陽。 車で、西に向かって走っている時、🚘 その圧巻の夕陽に出くわすことが、🌇 しばしば、あります。 思わず、車を停めて、 眺めていたくなるほどですが、(拍手したくなるほど👏) いつも見られるので、 夕陽に向かって、走ります。  (安全運転) 朝日も、素晴らしい時が、あります。 🌅 低い山々の上に、ドカンと、朝日。 ほんとに、ドカン、です。(笑) そんな美しい夕陽や、朝日ですが、 山が低いということは、西陽も、きついです。 このところは、温暖化と猛暑で、 そんな風情のあることは、やはり言ってられません。 今年の夏も、かなりのキツさでした。     🌞  💧 昼間に、テカテカ と 照りつけた太陽が、 そのまま、圧巻のまま照り続けて、 最後の最後、その陽が暮れるまで、ずーっと、暑いです。 その時間が、ものすごく長く感じられます。 そして、地熱で、散々温め続けられた地面が、 冷めやらぬうちに、熱帯夜へ、突入。  😓 コンクリートで、ないだけ、 まだ都会よりは、良いかもしれません。 数年前までは、 もっと風情のある、 夏の夕陽も、 味わっていた気がします。 夕方になると、少し涼しくなってきて、 風も心地よく吹いて、 あぁ、やれやれ…と、眠りにつける。 😊 あかとんぼ〜 🎶 と、歌も出そうなぐらいに。。 これからの未来については、本当に、 真剣に取り組まないといけない気がしています。 それでも、今日も、赤トンボは、飛んでいます。 完。

赤とんぼの夕陽・その3・赤とんぼ文化ホール

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  親愛なる皆様 暑いのか、涼しいのか、よくわかりませんね。 童謡「赤とんぼ」の、続きです。 兵庫県たつの市内の、文化会館の一つに、 赤とんぼ文化ホール、という名前が付いたホールがあります。 最初、聞いた時は、 へぇ、かわいい 😍 と、思いました。 夕やけこやけの赤とんぼ🎵、と言うことで、 童謡の推進事業なども、盛んです。 ホールの入口付近に、こんな銅像が、あります。 下が、歌碑で、(こちらから見ての面に)、 「赤とんぼ」の歌詞が、刻まれています。 上に立っているお方は、確認し忘れましたが、 3番の歌詞に出てくる、姐やさんでしょうか。 お母さんでしょうか。 負われて見たのは、いつの日か そんな視線に、思いを馳せる。。 猛暑が終わりを告げつつ、 雨も終われば、もう秋が近づいています。 *たつの市総合文化会館 赤とんぼホール ホームページより、 「 童謡の里推進事業について 」(リンクさせています)

赤とんぼの夕陽・その2

 親愛なる皆様 いかがお過ごしでしょうか。 播磨バンザイ(笑)の、続き、です。 赤とんぼの作詩家・三木露風の生家が、 兵庫県は、たつの市という所にあります。 赤とんぼ、という曲は、 世界の中でも一番好きかも、と思えるほど、 わたしの中で、ソウル・ソングです。  ( キング・コング?、 ←ただの言葉遊び。😅) 魂の唄、 というのか、  ふるさとの唄、 と、言ったら良いでしょうか。 外国で、何か日本の歌を歌って、 と、訊かれたら、 間違いなく、この曲を歌うでしょう。    🎤 今でも覚えているのが、 むかしむかし、中学生の頃に、 音楽の授業で、童謡の「 赤とんぼ」が、取り上げられました。 (その頃は、兵庫イーストにて) 先生が、歌詞の説明をしてくれたり、 特に、わたしが印象に残っているのは、 発音について、でした。 赤とんぼ~♪、の音程のところの、 発音や、アクセントについて。 いまだに覚えているということは、 ( 15年前です。うそです。いつでも言う😅。) 何かの、道しるべだったのかもしれません。 その頃は、その作者と、ゆかりのある地方に、 将来、自分が住むことになるとは 思ってもいませんでした。 夕やけこやけの赤とんぼ 🎵 つづく・・ *童謡 赤とんぼ  三木露風が、1921年(大正10年)に、作詩発表。  山田耕作が、1927年(昭和2年 )に、 その詩に曲をつけた。 Wikipediaより引用

赤とんぼの夕陽・その1

親愛なる皆様 わたしは、現在、兵庫県の西、播磨地域におります。 高い建物が少なく、山もあるし、海もあり、 川もあって、田んぼも、あります。 半分、田舎。 半分、都会。 歴史も、深いです。 人口も、少ないわけでもないので、 人里離れて・・という感じでも、ありません。 まぁ、良いところです。 😌 と、言いますか、、 私には、めちゃくちゃ居心地も良く、😊 播磨地方、万歳。 👻 Viva! 人も温かくて優しい、 (関西弁も緩やかに激しいとは思いますが)、 絵に描いたような、のんびり田舎、みたいな、 そんなかわいいもんとも、ちゃいますけれども 、(笑) そんなところも、わたしには、ちょうど良い塩梅です。 住めば都。  で、15年ほど、経つのでしょうか。 😲おー、15歳から? バシ!✋ わたしは、兵庫県の東寄り、 ほぼ大阪との県ざかいから、 同じ県でも、東から西へ渡ってきたわけですが、 兵庫県は、東西南北、広いです。 どちらの海にも、面しています。 東西でも、文化は、まぁ全然、違います。 言葉も、少々。 おそらく、物事の考え方も。 物事の考え方も違う、ということは、 常識としていることが違う、とも言えます。 どちらも好きですが、 自然などの田舎度を考える と、道の広さも、 今はこちらが、やや優勢。 と、言えましょうか。 そんな中でも、 特に、運命的なものを感じている一つが、 童謡の、赤とんぼ、です。 ゆうやぁーけ、こやけぇの、あかとんぼ 🎵 つづく・・

耳のお話。イヤァ・・BGM編②お買い物タイム

親愛なる皆さま 涼しくなってきましたね。 と、思った途端、雨。。 急変過ぎます。 季節というものは、穏やかに変ってくれたら・・と思います。   ⛈  耳のお話の続きです。 シリーズ化してきました。。 先日、とある、日用品店に、用事で参ったのですが、 デジタルのような、クラシック音楽が、かかっていました。 ギターだろうか、リュート? かもしれない。。 どなたの?(演奏だろうか?) (細部が、ハッキリしないので、特徴は、わからない。) なんて曲だろう? なんて曲だったかな。 と、 また、 買い物どころではありません。(笑) ちょっと困ったわ。。と思いつつ、 😓 今日しか、ない。 買い物(の決定)に、集中できないので、 (これにするんじゃなかった・・という失敗を招くおそれ。。) 大事なもの、(大きなお買い物)は、後回しにして、 そのギターらしきBGMを楽しみながら、 (切り替えは、できる😉) 細々したものを、先に、選んでゆく。 そして、 BGMが、切り替わったところで、 安心して、大物へ、ゆく。  🏃 今は、長居が、できないので、集中です! (笑😐💦) まちごうたらあかんから😥 そんなことで、間違うの? と、思われるかもしれませんが、(笑) 音楽によっては、大変、気が散っているので、  どうして、ああいう発音なのか? とか、  あの響きは、めちゃくちゃキレイ。とか。  そのフレーズは、最高。とか。  心ここにあらずの状態。 判断力に、注意が必要なのです。 皆さんも、気が散らないまでも、 例えば、大好きなアーティストの曲が、 思わぬところで、かかっていたりすると、 テンション上がりすぎて、なんか、買い過ぎてしもた、、 など、ご経験ないでしょうか。 その日は、おかげさまで、 後悔する買い物にはならずに済みました。  やれやれ・・😊💨 音は、大事です。

本日は、投稿お休み・・♪

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       本日は、投稿お休みです。  🌂  😊  (不定期) *この動画は、音声と風景写真のみです。   クラシックギター独奏 「主よ人の望みの喜びよ」 J.S.バッハ作曲 (ショートバージョン)  ギター演奏 : 中島 桃子

耳のお話。イヤァ・・BGM編①お食事タイム

  親愛なる皆さま 先日、耳って、働き者ですね。 という記事を、書きました。 ( こちら ) 今日は、その続きです。 私は、その場所に流れているBGMによって、 お店や、建物に入れない・入らない(避ける)場合が、あります。 不穏な空気を感じる。。とか、 そういうことではなくて、 大抵は、自分の気が散ってしまうからです。 多くの原因は、こうです。 一つ、自分の好みに合わない。 (ジャンルや形態、クオリティなど。) 二つ、自分の耳に合わない。 (音量や音質。限界値を超えてしまう。) 三つ、自分の心理に合わない。 (ゆっくりしたいのに、気にかかる音楽、など) その日の、気分に左右されることもありますが、 どれも、大変です。 そして、呼びかけのようなコマーシャルが、 「カガミモチ、ったら、鏡餅」とか (笑。正月バージョン) こびりついて、離れない時もあります。 (広告側としては、大成功ですね。笑) そういうことなら、 イヤホンを(私の場合は無音の状態で)、 すれば良いのですけれど、 そうしたら、次は、気配が、わからなくなります。 周りの音を聞きながら、いつも歩いている気がしますし、 情報の多くも、それで判断しているように思います。 (後ろに人が来られた、とか。) 今は、 外で食事をすることは、なくなりましたけど、 音楽によって、美味しいものも、 途端に、味が変わってしまう場合もあります。 (それは、自分の心理によって。  美味しいものが、魔法のように不味くなるわけではなく、  自分が、美味しく、いただけなくなってくる。。) 反対に、 好きな音楽や、テンションが上がる音楽が、かかったりすると、 もう、何を食べても、美味しい。😍  味も倍増。 何を飲んでも、酔えます。(笑) (これは、対人に置き換えるとわかりやすいかもしれません。 緊張している相手と一緒だと、それこそ何を食べても覚えていないし、 リラックスする相手だと、より美味しくも感じられますよね。) そして、 気にかかる音楽では、箸も止まり。。(聞き入ってしまう) 特に、歌詞のように、言葉が乗っかっていると、 その結末まで、気になってくる。。 話者の発音によって、物語が変わる、 結末が、わからなくなることも、あります。 例えば、 ① あなたをおもう、(あなたを、想う) ② あなたをーもう、 (あなたを(ぉ)、もう) メロ