赤とんぼの夕陽・その1
親愛なる皆様
わたしは、現在、兵庫県の西、播磨地域におります。
高い建物が少なく、山もあるし、海もあり、
川もあって、田んぼも、あります。
半分、田舎。 半分、都会。
歴史も、深いです。
人口も、少ないわけでもないので、
人里離れて・・という感じでも、ありません。
まぁ、良いところです。 😌
と、言いますか、、
私には、めちゃくちゃ居心地も良く、😊
播磨地方、万歳。 👻 Viva!
人も温かくて優しい、
(関西弁も緩やかに激しいとは思いますが)、
絵に描いたような、のんびり田舎、みたいな、
そんなかわいいもんとも、ちゃいますけれども、(笑)
そんなところも、わたしには、ちょうど良い塩梅です。
住めば都。
で、15年ほど、経つのでしょうか。 😲おー、15歳から? バシ!✋
わたしは、兵庫県の東寄り、ほぼ大阪との県ざかいから、
同じ県でも、東から西へ渡ってきたわけですが、
兵庫県は、東西南北、広いです。
どちらの海にも、面しています。
東西でも、文化は、まぁ全然、違います。
言葉も、少々。
おそらく、物事の考え方も。
物事の考え方も違う、ということは、
常識としていることが違う、とも言えます。
どちらも好きですが、
自然などの田舎度を考えると、道の広さも、
今はこちらが、やや優勢。と、言えましょうか。
そんな中でも、
特に、運命的なものを感じている一つが、
童謡の、赤とんぼ、です。
ゆうやぁーけ、こやけぇの、あかとんぼ 🎵
つづく・・