赤とんぼの夕陽・その3・赤とんぼ文化ホール
親愛なる皆様
暑いのか、涼しいのか、よくわかりませんね。
童謡「赤とんぼ」の、続きです。
兵庫県たつの市内の、文化会館の一つに、
赤とんぼ文化ホール、という名前が付いたホールがあります。
最初、聞いた時は、
へぇ、かわいい 😍 と、思いました。
夕やけこやけの赤とんぼ🎵、と言うことで、
童謡の推進事業なども、盛んです。
ホールの入口付近に、こんな銅像が、あります。
下が、歌碑で、(こちらから見ての面に)、
「赤とんぼ」の歌詞が、刻まれています。
上に立っているお方は、確認し忘れましたが、
3番の歌詞に出てくる、姐やさんでしょうか。
お母さんでしょうか。
負われて見たのは、いつの日か
そんな視線に、思いを馳せる。。
猛暑が終わりを告げつつ、
雨も終われば、もう秋が近づいています。
*たつの市総合文化会館 赤とんぼホール ホームページより、
「童謡の里推進事業について」(リンクさせています)