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あれしてこれしてそれ会談

  親愛なる皆様 お元気ですか。 秋らしくなってきましたね。 すでに冷えます。。😅 だいぶ前のことです。 この辺りを、 (距離感、人とだいぶ違います。) 歩いていたら、 まあ、天下のお城が、ございます。 有名なお城です。 観光客の方も、たっくさん、お越しになられていました。 国内外、問わず。 それで、 その辺を歩いていましたら、 少し年上のレィディーずの皆さまが、 楽しそうに大きな声でお話されながら前を歩いています。(コロナずいぶん前) 関西風でしたが、おそらく観光客の方々です。 「そろそろ疲れたから、  あそこで、あれして、これしょ、  な、それでいいなー?」 「 そやな、そやな 」 と、4、5人でしたが、 全員が、わかっておられる様子。 いったい、、何が始まるのでしょうか・・・? (笑) あそこで、どこで、 あれ、ってなにで、これはなんで、 それでいいのね (笑) あるある、ですか? あるある、ですよね。(笑) 意訳: (お昼前でしたので)、おそらく、、、 駅前のどこかで、ランチでもして、 その後に、これ(不明)を、しましょ、 ということだと、お察します。(仮説) とにかく、 全員がわかって、同意もしているのですから、 大丈夫です。 (笑) 問題ありません。 そんな、楽しそうな風景も、 また近いうちに、見られるでしょうか。 😃💓 声は、静かでは、あると思いますが。 秋ですね。 🍂

赤とんぼの夕陽・その4・終わり

親愛なる皆様 夕やけこやけの赤とんぼ、続きです。 その「赤とんぼ」の、 夕やけ、 夕陽なのですが、 同じものでは、ないとは思いますが、 ほんとに、この地域の夕陽は、圧巻です。 思わず、詩にしたくなるのも、わからなくないです。 低い山々の畑や、田んぼの中に、 ポッカリと、夕陽。 車で、西に向かって走っている時、🚘 その圧巻の夕陽に出くわすことが、🌇 しばしば、あります。 思わず、車を停めて、 眺めていたくなるほどですが、(拍手したくなるほど👏) いつも見られるので、 夕陽に向かって、走ります。  (安全運転) 朝日も、素晴らしい時が、あります。 🌅 低い山々の上に、ドカンと、朝日。 ほんとに、ドカン、です。(笑) そんな美しい夕陽や、朝日ですが、 山が低いということは、西陽も、きついです。 このところは、温暖化と猛暑で、 そんな風情のあることは、やはり言ってられません。 今年の夏も、かなりのキツさでした。     🌞  💧 昼間に、テカテカ と 照りつけた太陽が、 そのまま、圧巻のまま照り続けて、 最後の最後、その陽が暮れるまで、ずーっと、暑いです。 その時間が、ものすごく長く感じられます。 そして、地熱で、散々温め続けられた地面が、 冷めやらぬうちに、熱帯夜へ、突入。  😓 コンクリートで、ないだけ、 まだ都会よりは、良いかもしれません。 数年前までは、 もっと風情のある、 夏の夕陽も、 味わっていた気がします。 夕方になると、少し涼しくなってきて、 風も心地よく吹いて、 あぁ、やれやれ…と、眠りにつける。 😊 あかとんぼ〜 🎶 と、歌も出そうなぐらいに。。 これからの未来については、本当に、 真剣に取り組まないといけない気がしています。 それでも、今日も、赤トンボは、飛んでいます。 完。

赤とんぼの夕陽・その3・赤とんぼ文化ホール

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  親愛なる皆様 暑いのか、涼しいのか、よくわかりませんね。 童謡「赤とんぼ」の、続きです。 兵庫県たつの市内の、文化会館の一つに、 赤とんぼ文化ホール、という名前が付いたホールがあります。 最初、聞いた時は、 へぇ、かわいい 😍 と、思いました。 夕やけこやけの赤とんぼ🎵、と言うことで、 童謡の推進事業なども、盛んです。 ホールの入口付近に、こんな銅像が、あります。 下が、歌碑で、(こちらから見ての面に)、 「赤とんぼ」の歌詞が、刻まれています。 上に立っているお方は、確認し忘れましたが、 3番の歌詞に出てくる、姐やさんでしょうか。 お母さんでしょうか。 負われて見たのは、いつの日か そんな視線に、思いを馳せる。。 猛暑が終わりを告げつつ、 雨も終われば、もう秋が近づいています。 *たつの市総合文化会館 赤とんぼホール ホームページより、 「 童謡の里推進事業について 」(リンクさせています)

赤とんぼの夕陽・その2

 親愛なる皆様 いかがお過ごしでしょうか。 播磨バンザイ(笑)の、続き、です。 赤とんぼの作詩家・三木露風の生家が、 兵庫県は、たつの市という所にあります。 赤とんぼ、という曲は、 世界の中でも一番好きかも、と思えるほど、 わたしの中で、ソウル・ソングです。  ( キング・コング?、 ←ただの言葉遊び。😅) 魂の唄、 というのか、  ふるさとの唄、 と、言ったら良いでしょうか。 外国で、何か日本の歌を歌って、 と、訊かれたら、 間違いなく、この曲を歌うでしょう。    🎤 今でも覚えているのが、 むかしむかし、中学生の頃に、 音楽の授業で、童謡の「 赤とんぼ」が、取り上げられました。 (その頃は、兵庫イーストにて) 先生が、歌詞の説明をしてくれたり、 特に、わたしが印象に残っているのは、 発音について、でした。 赤とんぼ~♪、の音程のところの、 発音や、アクセントについて。 いまだに覚えているということは、 ( 15年前です。うそです。いつでも言う😅。) 何かの、道しるべだったのかもしれません。 その頃は、その作者と、ゆかりのある地方に、 将来、自分が住むことになるとは 思ってもいませんでした。 夕やけこやけの赤とんぼ 🎵 つづく・・ *童謡 赤とんぼ  三木露風が、1921年(大正10年)に、作詩発表。  山田耕作が、1927年(昭和2年 )に、 その詩に曲をつけた。 Wikipediaより引用

赤とんぼの夕陽・その1

親愛なる皆様 わたしは、現在、兵庫県の西、播磨地域におります。 高い建物が少なく、山もあるし、海もあり、 川もあって、田んぼも、あります。 半分、田舎。 半分、都会。 歴史も、深いです。 人口も、少ないわけでもないので、 人里離れて・・という感じでも、ありません。 まぁ、良いところです。 😌 と、言いますか、、 私には、めちゃくちゃ居心地も良く、😊 播磨地方、万歳。 👻 Viva! 人も温かくて優しい、 (関西弁も緩やかに激しいとは思いますが)、 絵に描いたような、のんびり田舎、みたいな、 そんなかわいいもんとも、ちゃいますけれども 、(笑) そんなところも、わたしには、ちょうど良い塩梅です。 住めば都。  で、15年ほど、経つのでしょうか。 😲おー、15歳から? バシ!✋ わたしは、兵庫県の東寄り、 ほぼ大阪との県ざかいから、 同じ県でも、東から西へ渡ってきたわけですが、 兵庫県は、東西南北、広いです。 どちらの海にも、面しています。 東西でも、文化は、まぁ全然、違います。 言葉も、少々。 おそらく、物事の考え方も。 物事の考え方も違う、ということは、 常識としていることが違う、とも言えます。 どちらも好きですが、 自然などの田舎度を考える と、道の広さも、 今はこちらが、やや優勢。 と、言えましょうか。 そんな中でも、 特に、運命的なものを感じている一つが、 童謡の、赤とんぼ、です。 ゆうやぁーけ、こやけぇの、あかとんぼ 🎵 つづく・・

素麺、やっぱり揖保乃糸 ♪ 当然です。(笑)

  親愛なる皆さま 暑いですね。 お元気でいらっしゃいますか。 突然ですが、 そうめん、やっぱり、いぼのいと ♪ という、 コマーシャル・ソングを、ご存知でしょうか。 全国区で、流れていますか。 わからないですが、 ここいらでは、流れています。 大雨や、熱中症情報で、ここしばらくは、 ローカルチャンネルを、よくつけていたのですが、 そのせいか、このCMを、頻繁に見ている気がします。 夏ですしね。   🗾 わたくし。 兵庫県の、東のハシの方の、出身です。 西の端は、実は、よく知りませんでした。 その昔、 兵庫県は、三宮(神戸)以西、 私のなかでは、ぼやん、と、していました。 そのあたり、、 もわん。(笑) 頭の中で、地図が、全然、描けなかった。 極端に言うと、 私の頭の中の、兵庫県・地図は、、三宮まで。 (すみません、播磨。。) 明石も無かった、かもしれない。(すみません、明石。。)  免許に来たけど。。位置わからず。 お城も、無かったかもしれない。。 (国宝・・世界遺産・・あぁ、笑えない・・) それが、今や、そっちの人間?になって、 やっぱり、揖保乃糸、 当然です。(笑) おそうめんと言えば、 こっちに来るまで、あまり気にしていなかった、と思います。 まあ、特にこだわりもなく、 なんでも美味しく頂いていた、と、いう感じ。 でも。 こちらに来て、 揖保乃糸を食べてみると、、 あら不思議。  😍 なんということでしょう。。 これ以外、そうめんと思えなくなる。(らしい。) 私は、以前のそうめんが、 どんなだったかも覚えていないので、 そっちもわからないと言えば、わからないのですが、 でも、とにかく、美味しいと思います。 揖保乃糸。 まず、のどごし。つるん。 細さ、バツグン。 早い、茹で加減。 お菓子や、おつまみ感覚な気もします。 すぐ、茹で上がるから。 量も、ソフト。 少し、夏疲れも出てくる、今日この頃。。 楽ちん。 簡単。 美味しい。 最高。 そうめん、やっぱり、揖保乃糸♪ いただきまーす。 😋

ドーム級ふもんかん・屋根のある甲子園

  親愛なる皆さま 雨が続きますね。 先日、あるテレビ番組で、 ビートたけしさんが、 高校野球の話題だったんじゃないかと、 「甲子園もドームが、いいんじゃない?」 の、ようなお話をされていて、 えー。 賛成 😍 と、思いました。 (以下、いち個人の見解です) なんだか、カッコいい。 気がする。 ドームで、試合。 新しい。 そう、思いました。 と、言いますのも。 あまりにも最近の夏が、暑いことや、(猛暑) 予期せぬ時期の大雨に、(豪雨) 日程も立ちにくいし、命の危険性もある。 選手の皆さんは、日々の鍛錬が違うから、 へこたれはしないだろうけれど、 (それでも心配です。) (有観客が復活しているとして)、 観覧側は、日々の体力で、ついて行ける? (わたし、ムリよ・・) そして、応援は? ( 雨も。) ブラス部の出身としては、 もう楽器が、アカンかも? と。 外での演奏用の、楽器を使っているとしましても、 木管楽器など、キィの部分など(手に触る部分)、 それも、すでに熱いのでは? などなど。。。 なんか、屋根で覆ったらええのにな〜 と、ぼんやり思っていたところに、 そのお話を聞いて、 おお!ドームがあったじゃないか!と。 中、涼しいんでしょうか? コンサートでしか、行ったことがありません。 (ドーム級なので、すんごいお方のコンサート。) 気にしたことがなかったから、おそらく涼しいのでしょう。 もちろん。 甲子園は、歴史が違いますから、 場所を変えるなんて、そう簡単に判断できません。 関係者の方々、主役である選手の皆さん、先生方、 はたまた、関係各社、お商売の方も、 皆々様すべてが、できうる限りの納得をした上でないと、 決定は、いけないと思います。 私たちは、外野ですから、見守るのみ。 それでも、 何より、選手達が、野球に集中できる、打ち込める環境であるのか。 それは、今後、重要なことではないかと思います。 そして、個人的には、 新しいことには、未来があると感じています。   🎪 ここからは、夢のお話、💬 学生時代、全国大会なんて、無縁の私でしたけど、 (過去の青春記事は、 こちら ) 吹奏楽の甲子園、聖地は普門館、 (現在は、別の場所で開催されている) そこが、もし、 東京ドームだったら。。 カッチョえー。 😍 私ら、ドームで演奏すんねん。 🎷🎶 (進...

七夕の続きは、赤穂緞通

親愛なる皆さま いかがお過ごしでしょうか。 蒸し暑さが半端でない、雨、延期に中止、注射に予約に、無観客、 散々ですね。 😫 今日を頑張って生きるのみぞ? 7月7日に、🌌 YouTubeへ、 七夕にちなんで、 七夕にちなんでいなかった演奏動画を(笑)、 投稿しました。 ( 記事と動画は  こちら  ) そして今日も、七夕の続き。。 赤穂緞通?  さて、なぜ? それは、織姫が、織る姫だったと気づきまして。。 兵庫県は西の播磨、赤穂地域で生産される敷物用の織物。 日本三大緞通のひとつ、 (←すごい!)    (文章は主にウィキペディアより引用) あこうだんつう。 実際に拝見したことも、 触らせて頂いたことも、お話を聞いたことも、ございます。 ふわふわな印象でした。 そして、醸し出す模様も、どこか温かい雰囲気。 😌 とても手間暇が、かかるそうです。 ハサミで切り取る技法のようなのですが、 ( 詳しく聞いても、 実演も拝見したことございますが、 わたしには理解能力が追いつかず、 リポートに向きませんね。。😓 すみません。。) ほんとに気の遠くなりそうな、コツコツ作業。 温かさが伝わるわけです。 一度は、途絶えかけた技術だそうですが、 様々な方のご尽力により、継承されているようです。 いつか、オーダーしたいと思いつつ。。 あ、 短冊に書けば良かった。。 😊 🌠 Google Cultural Institute(  赤穂緞通 ) *写真や説明文に、リンクさせています。↑ 最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。 一日の始まりの方、 途中の方は、 良い1日を 🙋 Buenos Dias. 一日の終わりの方、お疲れ様でございました   🌃  Buenas Noches.