My 海は、瀬戸内海♪

 

親愛なる皆様


 瀬戸は、日暮れて、


 ゆうなーみ、コナーみー♪              *1



いきなり、、(笑)



もし、自分の中で、一番好きな海、

自分の海はここ!、と、思える海を決めるとしたら、、



まちがいなく、それは、



瀬戸内海 💕




うーみよ、俺のうーみよー♪


 突然。。(笑)


その、あーいよー                *2


 まだ。。(笑)




自作曲「海への扉」を、今回、公開させて頂くにあたり、

編集作業をしていて、つくづく、感じました。





ずっと、兵庫県・界隈におります。


長い間、瀬戸内海しか知りませんでした。

海や波に、違いがあるのも、気付きませんでした。



太平洋も、

高知県か、徳島県か、和歌山、または三重か、

おおかた、西日本からでしたが、

まじまじと見たのは、だいぶ大人になってからでした。



日本海も、

ええ大人になってからでしたが、全く違っていました。

波が、ザッパーン!! って、初めて感じました。

演歌も、流れてきました。

その音楽が、風景に映えました。(笑)




九州の海も、また違いました。


福岡では、外国が見え、(心の目で。)

鹿児島では、歴史が、見えました。



沖縄の海は、ただただ美しかった。

透き通るぐらい、美しかった。



日本は、たくさんの海に囲まれていますね。




My海が、瀬戸内海ですから、

やっぱり、なんと言いましょうか、


流れていたら、そのうち、島か、岩なみ、に着く。

と、

なんとなく思っています。

( 小島が、たくさんありますから…)(え?私だけ?💦)



どんぶらこ、と流れていっても、

なにかしらの陸というものに、(足がつく場所に)、

すぐ着く、と思っています。(という感覚です。)



やはり、ここいらの山陽道って、

そんな感覚が、知らずのうちに、あるのではないかと、私は思います。



ですから、四国や淡路島にはいつも、感謝の気持ちが起こります。


流れても、たどり着ける。 。

どなたか人がいる。。

とてつもない、安心感なのです。

 

ありがたや、ありがたや。




高知の海で、太平洋をバーン!と、見た時、

そりゃ、黒船、焦るぜ、と、感じました。

そりゃ、まずいぜ、と、思いました。



関東や、東北の海は、

まだ知らないのですけれど、

( 北海道も! すごそう。。😳 )

大海原って、やっぱり、

考える物事や、感じてゆくことが、違うのではないかと思います。

外国への思いや、危機感も、違うのではないかと思います。


ドボーン!  🌊 🍑 💦

 どんぶらこ、どんぶらこ〜、

 父島、どこー、 やだ、遠い〜、ムリー、見えないー

 南鳥島? 遠すぎー、ない、どこー、着かない〜

 降りれなーい!



いまだかつて、

私が、ギャルだった時代は、

一度も存在しませんけれど、(笑)


地図から見ましても、太平洋は、果てしない。。



それこそ、ハワイにでも、着こうものなら、

泣き崩れるのではないでしょうか。 😢



はたまた、イースター島にでも、到着しようものなら、 

 🗿 (ヨウキタナ…)

ほんと、ありえないと思います。



今年の夏は、ほとんど、どこの海にも行けませんでしたけれど、

来年の夏は、行けると良いですね。 😊







海は、広いな、大きいな ♪     *3







*本記事内の登場曲:


1*「瀬戸の花嫁」: 1972年に発表された小柳ルミ子さんのシングル曲

2*「海 その愛」: 1976年発売の加山雄三さんの楽曲

3* 童謡「海」: 1941年(昭和16年)に発表された日本の童謡、文部省唱歌







このブログの人気の投稿

ライブレポート♪2024.3/31.sun.フラメンコギターとスペインナチュールワインな日曜日 in Sumism (名古屋/今池)

写真のない贈り物…終了♪12/2冬のフラメンコギターライブinジョイズカフェ蛍池

緊急企画!ブラジル音楽!12/2(土)ジョイズ・カフェ「冬のフラメンコギターライブ」♪