ぎたりすとは爪が命:欠け始めが肝心の巻、ではなくて憧れのアコギトークになってしまったよ…
親愛なる皆様
今日は、ギターばかの皆様へ
あ、すみません、LOVEです。 💖
愛すべき、ギターばかの皆様へ 💝
ギターケースを持って歩いている、そこのあなた、
気づいていないかもしれませんが、
もうすでに、あなたは、私の仲間です。(笑:なに?こわい?😅)
そう、私もすでに、あなたの仲間ですが。。
ケースを見ていると、だいたい中身は予想がつきますね。
と言っても、今は、あまり出歩いておりませんが。
エレキか、アコギか、ジャズか、
そして、
この私たちの種族、(笑)
クラシックギター、というのは、(私はフラメンコ😊)
やっぱり、少ないんじゃないかと思います。
あの、分厚いケースを持っている御方たち、
人口的にも、やっぱり少ないのじゃないかと思います。
どうして?
やっぱり、アコギが、いいですか…?
やっぱり、かっこいいよね。。
わかります。わかりますよ、その人気ぶりは。
そして、
アコギストの皆さんは、
割と、こうおっしゃいますね。
ネックが、太すぎる。(クラシックギターは)
と。
・・・
異論ありません。
これに関しましては、
本当に、異論が、ありません。
太いです。(笑)
太いのです。(笑)
でも、それは、比べるからです。
アコギの細さを、知ってしまったからです。
ネックというのは、棹の部分のこと。 🎸👈コレ
右利きの者が、ギターを構えた時に、
左手で握っている部分、弦を押さえる側です。
それの、幅が、私たちクラシックギターは、
一般的に、太い、と言われています。
その幅が、
・高さ的にも(構えを正面から見た時の上下)、
・奥行き的(構えを正面から見た時の手前から奥への幅)にも、
太く、押さえるのに、回り込まなくてはいけませんので、
手が小さい方は、(小さい方でなくても)、
届かない場合がある、
倦厭されますね。
そして、アコギは、その部分が細いですから、
一見、簡単なようには、見えます。
そして、その幅に慣れてしまうと、
手の動かし方が少しずつ、私たちとは、変わってきます。
別々の道を、ゆくことになるのです。
でも、ここで、希望があるのは、
実は、
手の動かし方で、変わります。
変えられるということです。
と、わたしは、思ってます。
(ただ、習慣化というのは、大変なもので、これとの闘いになること必須。。)
私は、アコギを上手に弾けませんけれど、
その「幅」には、おびえていません。
いけるんちゃう?と、思てます。(笑)
(なめたらあかんで👿)
逆に、狭すぎて、指を立てられるかな、という、
反対の、心配の方が大きい。
それでも、わたしは手が小さいのですけれど、
何かいろいろと矛盾はしてくるのですが・・。
そして、幅のお話よりも、
それ以上に、別に大変なことが、いっぱいいっぱいあって、
アコギには、私には、できないことが、たくさんあります。
やっぱり、弦が、キツイです。 細すぎる。
テンションも。 硬い。強い。
ピックも。 全然だめ。
アルペジオの回転が遅くなるので、
エイヤー!と、放り投げたくなる。。。(苦笑)
あれ・・?
今日のテーマは?
違う特急に乗ってしまった。。🚆💦
もう、走り出してます。。
秋の小旅行〜、 行き先は〜、🍂