豪雨避難・長靴はダメ、らしいです。

 

親愛なる皆さま


また、雨が、降りだしています。


数年前(コロナ前)に、

映画「天気の子」を、劇場で見たのですけれど、

その時に、近未来こんなことも、あるのかしら・・・

と、ぼんやり思ったこともありましたけれど、

早くも来たのか?。。。という感じ。。




 🌂   ⛈   🏃




以前、書きました記事で、(こちら

(今年の梅雨時・6月の、豪雨対策の項目です、)


長靴の準備も、、と、つぶやいていたのですが、


長靴は、避難の時は、危険らしいです。




こんな記事を読みましたので、

ここで、改めて、取り上げておきたいと思います。

下記に、リンクを共有いたします。

ご自身で検索、情報収集されている方も

たくさんおられると思いますが、

ご参考までに。



Yahooニュースより、

避難の注意点と避難所に行けない時

https://c-emg.yahoo.co.jp/notebook/contents/article/verticalevacuationrv200330.html




以下は、


個人的な想像ですが。



土砂崩れを予測する、

というのは、私たち一般市民、

本当にむずかしいのではないかと思います。


近くに、小高い山や、崖のようなものがあるか、どうか、

そういう立地に住んでいるか、など、

それぐらいしか、判断できないような気もします。



  😰



うちの周りの心配事は、

どちらかというと、

川の決壊、増水、の、ほうです。


小高い山は、見当たりません。


土砂が、上流から流れに乗ってくる、ということは、

もしかしたら、あるかもしれません。


川に注意、したいと思います。 雨量も。


ここだけでなく、上流の地域の、雨量も。 


そして、河口の海の、満潮も。



   📳



ここ数年の豪雨で、私が、ほんとに頼りにしているのは、

やっぱり、テクノロジー、アプリです。 📲


雨雲レーダー、と、テレビのdボタンなどの河川カメラ。

(カメラ、ない川も、ある。)


音や、雨の感じ、何時から何時まで降っているのか、

など、

長いこと降っとるな、、ぐらいは、わかっても、

雨量を想定できて、それが何を意味しているのか、

想像できるほど、私は達人化していません。


(昔のじいちゃんなら、わかったかもしれない。。

こんだけ降ったら、山が動き出すぞ。とか? )


(でも、最近は、みな、何十年住んで、生まれて初めて、など、

じいちゃんたちの経験さえも、超えてしまう規模。。)




はたまた、

危険かもしれない、の時、

川も見に行くことは、できません。



では、いったい、何で判断するのか?



うちから、川の水量は、見えない。

目視できない。


そして、もし川が決壊した時、

いったいどんな音がするのか?

ドンガラガッシャーン!

とかいうのか?


そういった、体験談や、インタビューを、

私は、まだ聞いたことがないように思います。


あ、もう近くまで、水が来ている!

と、水が見えた時は、

うちのケースでは、すでに遅い。


そうなれば、

家で、水が引くまで耐えうる食料と生活状態を維持すること?



川を見に行けない上で、水量を推察するというのは、

なかなか、

プロの技だと思います。



早めの避難、とは、いったいどういうことなのか。


そこから、私は、考えないといけません。


(具体例、や、具体音、というのは、とても役に立つと思います。)




避難というのは、

テレビやニュースなどで、

いろいろと、言ってくださります。

それも助かります。


それでも、その人の置かれた状況、状態、環境は、

千差万別、ではないかと思います。



互いに、気をつけましょう。  😐



ご無事を祈ります。  



Good Luck.   









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