ぎたりすとは爪が命・序章その2・付け爪
親愛なる 皆様
お元気ですか。
アーティストブログ、4週目に入りました。🙌
記事ネタ達が順番待ちをする中👥、彼らもまたココロのコロナにかからぬよう、
マスク着用、ディスタンスしっかり。
そんな中、好きなことや、日々、感じたことを自由につづっております。
💅 🎸
ギタリストは、爪が命。
まあ、まちがいないでしょう。
爪か? 歯か?
と、もう一度、訊かれたら、
それでもやっぱり、爪です。 (笑)
前回の、右手の薬指・爪が折れ始めた記事、
「 ギタリストは爪が命・序章(の1)」 は、こちら
右手の薬指 (a)
の爪が折れて(欠けて)、
その残りを維持しながら
ぜがひでもそれだけで弾きたい、
という、お話を続けていきたいのですが、
その前に、ギター弾きさんは、気になったかもしれません。
そのお話を今日は、付け加えます。
そう、付け爪。
付け爪を使わないのか、
付けたら簡単じゃないのか、
結論は、
わたしは、使いません。
付け爪、使ってないのです。
トライしたことは、ありますが、使えなかった、と言えるでしょう。
なぜなら、
結果論では、
合わなかったから、です。
あとは、地爪(じぶんの本来の爪)を、守るため。
トライしようとした当時、
( もういつか覚えていないぐらい前ですが )
たいしたものも買えませんでしたが、
まず、形状がなかなか合いませんでした。
じぶんの爪にしっくりくるような形に巡り会えなかったのです。
ですから、接着も難しく、
薄くついてもすぐに取れるし、
ベッタリくっついても、もし、
じぶんの爪と共に折れたら、飛んでいってしまったら、
その方が、回復に時間がかかる。
それが最後まで心配で、残念ながら使用しないことに決めました。😔
でも、今ならもっと、良いものが、
しかも、種類もたくさん出ているかもしれませんね。😃
世の中へもっと心置きなく出歩けるようになったら
実際に見て、チェックしてみたいと思います。
そして、ふたつ目の、じぶんの本来の爪を守るため。
これは、
接着剤系のもの、接着目的のもの、を毎回使い続けると、
じぶんの爪そのものが弱っていく、と感じたこと。
( じぶんの爪があまり、大きくもブ厚くも無いため )
応急処置の時だけ、使えば良いのですが、
応急処置の時こそ、普段から慣れているものの方が良いと
私は思っています。(メンタルのためにも)
結局のところ、そこまで行き着けなかった、(自己研究が)
自分の爪の健康と強度を維持しながら、慣らすこともできなかった、
というところが、正直なとこです。
しかしながら、
スペインで習った、クラシックギターの女性の先生は、
つけ爪を使っておられました。
コンサート活動も頻繁で、
世界的に活躍されているような大先生でしたから、
応急処置の頻度も、全然違うと思います。
ですから、合う方は、もちろん活用されたら良いと思います。 👍
もう一つ、付け爪に関して、
放っておけないのが、
ジェルネイル、です。
これは、もう、感想だけで言うと、、
サイコーです。 最高。✨
あのジェルネイルをつけた時の、
ゴルぺの良さったら、 (フラメンコの打撃音)
音の重みったら、、
今、思い出しても、自分でも、ウットリします。😍(笑)
しかし、
おや? これは、、
また話が長くなるパターン。。エンドレス 🙊
では、ジェルネイルについては、序章の3で?
そして、折れた爪の話は、またいずれ。。
あぁ。。
- 急がば回れ
急ぐ時には、危険な近道より、遠くても安全な本道を通るほうが結局早い。
安全で、着実な方法をとれ、といういましめ
*ブログの最後に、格言(または、それらしきもの)や、
オススメの音楽など、記したいと思います。
最後までお読みくださった方へ
感謝を込めて 😊