ギタリストは爪が命・③完・欠けた爪のその後
親愛なる皆様
お元気ですか。
爪トークの続き、です。
前回の記事は、こちら ↓
前回の、応急処置・爪の形を整えた、状態で、
(右手・くすり指のお話。)
数日おきました。
その形のまま、伸びてくるのを待ちながら、
陥没の傷のところだけ、ちょこちょこ磨きます。
そして、しばらく (1、2日とか)、
触らないでおいておくと、
日常生活をしている上で、
だんだんと、自然になめらかになってゆきます。
こんな感じ、
下記写真
このように、
ガウディの建築物のように、 😊
なめらかになってくると (よこS字カーブのような)、
引っかかりについては、もう大丈夫と言えましょう。
あの陥没も大丈夫ですし、とがった所も、ありません。
引っかかり(角)が、なくなれば、もうあまり心配することは、ありません。
わたしの音色の命、緑の曲線部分(カーブ)も、ちゃんとあります。
(ただ、白カーブのところの、うねりも、
あまり、日常的ではないので、
しばらく、気をつけては、おくべきです。)
このままで、爪をのばして、
長さが揃ってきたところで、
また削るか、切るかして、
整えれば、大丈夫です。
緑の部分が、長くなってくるので、
その都度、そこを整えて、(短くして)
白の部分と揃えてゆけば、良いと思います。
やれやれ。 😌
何か参考になりましたでしょうか。
また、どこか欠けたら、書きますね。(笑)
( 爪飛ぶのはイヤやけど〜😅 )
ここまでのお付き合い、ありがとうございました。
お疲れ様でした。 👋 😃 🍵
完