ぎたりすとは爪が命:欠け始めが肝心の巻から、おやゆび姫が旅に出るの巻へ

 

親愛なる皆様


お元気ですか。


秋ですね、冬ですか。


爪の話。しか、無いんかい?、ということで、


はい、ありません。(笑)

いえ、わたしの中で、ほっとな話題ということで。。


突然ですが、

告白します。



先月、全ゆび、いきました。


爪、折れました。


がーん。(昭和リアクション)



そんなわけで、いつでも、ほっとな話題、


ぎたりすとは、爪が命。


欠け始めが肝心の巻。

本記事、ようやくの登場。



この記事を、書きかけた時、

あれは、九月ころ、、話が逸れる余裕っぷり、

まだのんびりしていたものです。

(その時の記事は、こちら、9月26日


でも。 

思い起こせば、あの頃から、あやしかったのかもしれません。



乾燥が始まる季節、


お肌の秋の乾燥は、夏の結果による、

と、聞いたことがあります。


今年の秋の、わたしの爪水分、とでも言いましょうか。



その前兆が、その時からだったのかもしれません。



欠け始めに、対処すると、


① 折れるまでは、いかない。


② イコール、短くならない。


③ 音色が、保たれる。


ということなのですが、



❶ 欠け始める。

(ささくれだってくる)


ここで、


❷ クボミ(ささくれ)を、消しておくこと。



それだけで、良いのですが、


そこが(この時期が)、肝心です。


ボヤの時点で、完全に消すのです。



爪やすり、(またはペーパー)で、削る、摩耗する。

または、爪切りで、可能なら、カットしてしまう。


それで、良いのです。

それだけで、良いのです。



(しかし、ここで、

 奥深く行きますと、、

 どうして、爪が折れやすいのか?

 ということは、

 体内水分、タンパク質?、何食べてるか、

 ビタミン、など、いろいろあると思います。

 これは、自分的には、解説と立証ができないので、

 ここでは書けません。オススメもわかりません。)



表面的な対応・処置は、

欠け始めに、欠けを撲滅、

それで、これで、OKです。



そして、わたしも、それで、

あの頃は、その対応で、間に合っていました。




ところが、どっこい。



10月、先月です。


その、爪水分というやつでしょうか、


年齢も、あるのかもしれません。


アルコール生活(消毒)も、2年目?の秋です、



バッキン、バッキン、

と、

爪が折れる、欠ける、ヤマトタケル、、



始まりは、


親指、でした。



あの、大事な大事な、おやゆび姫。。


あぁ、旅に出ちゃったよ。




続く。。。









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