ぎたりすとは爪が命:欠け始めが肝心の巻から、おやゆび姫が旅に出るの巻へ
親愛なる皆様
お元気ですか。
秋ですね、冬ですか。
爪の話。しか、無いんかい?、ということで、
はい、ありません。(笑)
いえ、わたしの中で、ほっとな話題ということで。。
突然ですが、
告白します。
先月、全ゆび、いきました。
爪、折れました。
がーん。(昭和リアクション)
そんなわけで、いつでも、ほっとな話題、
ぎたりすとは、爪が命。
欠け始めが肝心の巻。
本記事、ようやくの登場。
この記事を、書きかけた時、
あれは、九月ころ、、話が逸れる余裕っぷり、
まだのんびりしていたものです。
でも。
思い起こせば、あの頃から、あやしかったのかもしれません。
乾燥が始まる季節、
お肌の秋の乾燥は、夏の結果による、
と、聞いたことがあります。
今年の秋の、わたしの爪水分、とでも言いましょうか。
その前兆が、その時からだったのかもしれません。
欠け始めに、対処すると、
① 折れるまでは、いかない。
② イコール、短くならない。
③ 音色が、保たれる。
ということなのですが、
❶ 欠け始める。
(ささくれだってくる)
ここで、
❷ クボミ(ささくれ)を、消しておくこと。
それだけで、良いのですが、
そこが(この時期が)、肝心です。
ボヤの時点で、完全に消すのです。
爪やすり、(またはペーパー)で、削る、摩耗する。
または、爪切りで、可能なら、カットしてしまう。
それで、良いのです。
それだけで、良いのです。
(しかし、ここで、
奥深く行きますと、、
どうして、爪が折れやすいのか?
ということは、
体内水分、タンパク質?、何食べてるか、
ビタミン、など、いろいろあると思います。
これは、自分的には、解説と立証ができないので、
ここでは書けません。オススメもわかりません。)
表面的な対応・処置は、
欠け始めに、欠けを撲滅、
それで、これで、OKです。
そして、わたしも、それで、
あの頃は、その対応で、間に合っていました。
ところが、どっこい。
10月、先月です。
その、爪水分というやつでしょうか、
年齢も、あるのかもしれません。
アルコール生活(消毒)も、2年目?の秋です、
バッキン、バッキン、
と、
爪が折れる、欠ける、ヤマトタケル、、
始まりは、
親指、でした。
あの、大事な大事な、おやゆび姫。。
あぁ、旅に出ちゃったよ。
続く。。。